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騒音の悩みは警察を呼んでも良い!

マンションやアパートのような集合住宅になりますと、両隣や上下階の生活音が気になるものです。
自分ももしかすると騒音を立てているかもしれず、それは他人にとってストレスに感じることもあるでしょう。
生活音についてはお互い様だと思って、あまり気にしないというのが一番望ましい捉え方です。
しかし、自己中心的な人で、隣人の迷惑を顧みない人も一定数おり、夜中に騒いでいるのであれば、それを発端にした睡眠障害や健康被害を受ける人もいます。
そのような騒音による近隣トラブルもありますので、十分に気を付けなければいけません。

隣人による騒音が気になるということであれば、まずは管理人に連絡するというのが一番いいことです。
当事者同士での話し合いは、分かりましたということで、事が収まればいいですが、そのように行かない場合はトラブルに発展してどうしようもなくなりますので、できるならば管理人にまず一報入れた方が解決する可能性は高くなります。
管理人に連絡する時には、いつどのような音が聞こえるのかということを伝えるとより具体的になり、証拠にも十分になります。
管理人の方から該当者に対して注意をすることになり、それが収まれば解決するということです。

管理人に連絡をしたとしても、なかなか迷惑な騒音が収まらないのであれば、警察に通報することも可能です。
特に身の危険を感じるのであれば、警察に注意してもらうのもいいことです。
ただ、警察は民事不介入の原則がありますので、深く立ち入ることはしませんが、口頭注意ぐらいはしてもらえます。
口頭注意をしてもさらに騒音が激しいとなると、迷惑防止条例違反ということで対処してもらえる可能性が高まります。
とにかく警察や自治体などに通報して第三者の力を借りることが有効な場合もあるということです。

隣人の騒音によって、夜中に目覚めてしまうなどの睡眠障害やそれによる健康被害を受けていることであれば、民事裁判によって騒音の差し止め請求や損害賠償請求を考えるのもアリです。
騒音によって何らかのストレスを受けているということですので、この被害を金銭的な価値で埋め合わせをしてほしいと考えるのも無理はないでしょう。
法的に訴えることは可能なのですが、そのための手続きが煩雑になることと、弁護士費用が必要になること、騒音に対する客観的な証拠を集めないといけないということが手間になります。
なかなか自分だけで解決できることではありませんので、弁護士の力を借りるというのも一つの手ではないでしょうか。

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